2010年12月3日金曜日

蒲生氏郷 がもううじさと

弘治二年-文禄四年(1556-1595)。

武将。会津若松九十二万石の領主。

利休の高弟として、利休自刃の後に少庵を潜かに若松に引き取り、後に家康とともに少庵の赦免帰京に努め、千家の再興に尽力した。

利休七哲の筆頭とされる。