2013年12月12日木曜日

袖型石灯籠 そでがたいしどうろう


石灯籠の一種。

全体の形が振袖に似るところからこの名がある。

他に、鰐口(*1)灯籠ともいう。

中央の凹部に釣燈籠を下げるようになっている。

江戸時代前期に庭灯籠として案出されたものである。

修学院離宮の下の御茶屋の池畔にあるものがよく知られている。

*1 わにぐち